食生活の見直し ビタミンA、B、C、Eをはじめ、ミネラル類等をバランスよく摂取しましょう。 ●ビタミンA−皮膚の新陳代謝を高め、肌の乾燥や肌荒れを防ぐ効果があります。緑黄色野菜(色の濃い野菜)やうなぎなどに多く含まれています。 ●ビタミンB−皮膚の新陳代謝を改善して、健康な肌をつくります。豆類、豚肉などに多く含まれています。 ●ビタミンC−コラーゲンの生成を助け、細胞の老化を防ぎます。また、抗酸化作用もあり、免疫力も高めてくれます。野菜、果物に多く含まれています。 ●ビタミンE−血行促進、抗酸化作用があります。大豆、ナッツ、ごま、アボガドなどの多く含まれています。
皮膚を清潔に保つ 低刺激の(マイルドな)洗浄剤で洗顔しましょう。 洗顔後は水分を補給し、水分の蒸発を防ぐために油分で表皮を覆うようにしましょう。代表的な成分としては、ワセリンやスクワランなどがあります。
入浴のポイント お風呂は肌の血行をよくしたり新陳代謝を高めてくれたり、汗腺をしげきして毛穴を開き、肌の奥につまった細かな汚れまでも落としてくれます。しかし、肌の水分を保つのに必要な皮脂まで奪ってしまうという難点もあります。 そこで乾燥肌の方の入浴のポイントです。 @お湯の温度は少しぬるめの39度〜41度。 A半身浴が基本。 Bお湯につかっている時間は20分くらい。 C体を洗うときはゴシゴシ擦らない。 D入浴後はすぐに保湿をする。 また、入浴時には、石鹸は使い過ぎないようにしましょう。保湿入浴剤を使用したりしてもよいでしょう。
マッサージをしよう ぜひ習慣にしてほしいのがマッサージです。 マッサージをすることにより、皮膚に軽い刺激が与えられ、血行がよくなり、発汗作用を高め、肌に栄養をとどけやすい状態になります。それにより皮脂の分泌が促され、ホルモン・バランスを整えることができます。 マッサージは力を抜いてやさしく、1分〜2分程度の短時間で行うようにしましょう。その後で水分補給をすると、肌の老化を抑えることができます。これはたるみ、くすみ、小ジワで悩む人にも効果的です。
コラーゲンとは、細胞と細胞をつないでいるタンパク質で、タンパク質の中で身体にもっとも多く含まれています。 粉末状のコラーゲンを水に溶かした物が水溶性コラーゲンです。角質の水分保持能を上昇させ、水分含有量を増加させます。
米ヌカから抽出される粘性の油脂。日焼け防止、保湿作用、血行促進、消炎効果があります。
米ヌカから抽出されます。血行をよくするとともに、皮脂の分泌を促し、老化した角質を取り除く一方、皮膚の表面を膜で保護する働きをもっています。皮脂脂質量を増加させ、乾燥症状を改善します。
乾燥皮膚に対して保湿効果があります。成分が皮膚の内部(真皮)まで深く浸透します。
ビート(砂糖大根)から抽出される天然物質。NMF(天然保湿因子)のような水分保持機能があります。保水性が高く、保湿効果をキープします。