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口臭を予防するにはどうすればいいの? |
※口臭予防・対策法は?
1.「口内、歯を清潔に!」 がやっぱり一番
食事後に口をすすいだり、歯を磨くことを習慣付けましょう。「生理的口臭」を解消するに
は、丁寧に歯磨きを行う事が効果的です。食後に梅干やレモンなど、クエン酸が含まれた
ものを口に含むことで腐敗発酵を防止し、口臭を予防してくれます。また、緑茶に含まれる
カテキンが細菌の増殖を抑え虫歯や歯周病を防ぎ、フラボノイドが口臭を予防します。
2.舌の清掃も忘れずに
歯を磨いていても、舌苔が残っていては口臭はなくなりません。鏡で舌をチェックし、舌苔
がついていたら、歯ブラシなどで舌の奥から手前に2〜3回軽くぬぐって取り除きます。
また、舌苔は体調が悪いと付着しやすくなります。規則正しい生活を送って健康に気を配る
ことも、口臭の予防につながります。
3.よく噛む
だ液の分泌が増えると口の中が清潔になります。きれいな息をつくるためには、何よりもよ
く噛むことです。どんなものを食べるときも、最低20回は噛むように心がけましょう。噛みご
たえのある食物繊維の豊富な食材を食事に積極的に取り入れれば、口臭を予防してくれる
だけでなく、腸の中もきれいになります。
4.病気の治療をする
「病的口臭」は口臭そのものよりも病気の治療をする事が大切です。食事によって引き起こ
される口臭は、歯磨きも大切ですが、それだけでは不十分です。
5.サプリメントを利用する
食べ物に含まれる匂いの成分は、体内にはいると血液に取り込まれて全身を循環します。
汗などで排出される物もありますし、肺でガスとなって口から吐き出されるものもあります
(それが口臭です)。そういった取り除くのが難しい強い口臭には、サプリメントなどを利用
すると効果的だといえるでしょう。注意点として、口臭予防サプリメントは食後すぐに摂取す
るようにしましょう。
6.腸の健康に気をつけよう
食生活の乱れなどにより腸内のバランスが悪くなると口臭の原因となります。口臭予防に
は肉料理中心の食事を避け、バクテリアが発生しにくい腸内環境をつくりましょう。
また便秘を解消することも口臭・体臭予防につながります。
7..内科的疾患の治療が考えられる場合は、かかりつけの先生に相談しよう
処方されている薬に唾液の分泌を抑制するものが含まれている場合も考えられますので、
この点も相談されると良いでしょう。
中でも、口臭の原因となる歯周病を予防するには、しっかり歯磨きすることが大切です。
以下は【正しい歯磨きの仕方】です。 参考にして、歯垢をなくし、口臭を予防しましょう。
口臭を防ぐための、予防・対策グッズにはどんなものがあるか、おすすめはこちらから
>> 口臭の予防・対策グッズ |
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正しい歯磨きの仕方 |
口臭の原因となる歯周病を予防するには、歯磨きによって、歯垢(プラーク)をいつもきちんと
取り除くのが一番です。次の5つのことが実行できれば、きっと歯と歯ぐきはよくなるでしょう。
ぜひ、【正しい歯磨きの仕方】を身につけてくださいね。
■ 鏡で確認しながらみがく
歯をみがくとき、ぜひ大きな口を開けて自分の歯の状態を見ながら、みがいてみてください。
歯は丸くなって歯ブラシのあたりにくい所や、くちびるにおおわれてブラシが届かない所など
が発見できるんです。そこに歯垢(プラーク)がたまります。1本ずつ丁寧にみがきましょう。
■ みがきにくいと思う所からみがく
無意識にみがき出すと、どうしても自分がみがきやすい所から始め、みがきにくい所は後回し
にしてしまい、結局、後回しにした所はロクにみがかないまま歯みがきを終わりにしてしまうと
いう事もあると思います。しかし、そここそ細菌が繁殖しているのです。ですので、まずはみが
きにくい所からみがいていきましょう。
■ 毛先をきちんとあてる
特に、歯と歯ぐきの間や歯と歯の間は、意識してみがかないと毛先はあたりません。それでは
歯垢は落とせません。歯ブラシの角度を色々と変え、みがきにくい所に毛先をうまくあて、歯垢
をかきだすつもりでみがきましょう。毛先を歯と歯ぐきの間にきちんとあてるようにしましょう。
■ 軽い力でみがく
強い力でゴシゴシすると、毛先は倒れてしまい、歯垢がとれません。逆に、歯ぐきや歯の根を
傷つけてしまい、そこから歯周病にもなりかねません。毛先が広がらない程度でよいのです。
押し付ける力は、150〜200g(はかりを押して確かめてみましょう。)とても軽くてよいのです。
■ 小刻みにみがく
ブラシを動かす距離は5〜10ミリぐらい(歯1本分くらいの幅)の細かい往復運動が一番歯垢が
とれやすいと言われています。まさに1本1本みがくという感じですね。そして、歯1本につき10
回は動かしてみがきたいですね。力を入れられない方、ご年配の方などは、電動歯ブラシを
使うと疲れずに歯磨きできます。
※みがきにくい所のみがき方
■ 歯と歯の間をみがく
ブラシの横はじの毛を使い、少しだけ押し込むようにしてみがきましょう。みがきにくく虫歯にな
りやすいので、1本ずつ、ていねいにみがいてください。ブラシの真ん中を直角にあてたのでは
効果が薄くなります。歯のカーブに沿って、隣接部の右・左とみがいていってください。
■ 歯のつけ根をみがく
毛先の横はじを45度の角度であててみがきましょう。歯周ポケットに効きますので、歯周病予
防には欠かせません。力を入れすぎず、優しく軽く動かせば、歯肉マッサージにもなります。
■ かみ合わせの部分をみがく
みがきやすい所なのですが、虫歯になる率がとても高く、歯のかみ合わせ部分は、思った以
上に深い溝があるのです。勢いよくゴシゴシとやってしまうと、溝に届かず、毛先は表面を通り
すぎてしまいます。ブラシを直角にあて溝の奥まで届かせるつもりで小刻みにみがきましょう。
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