おりものに悩む女性は多く、「臭いが気になる・不快感を感じる」など、半数以上の方はなんらかのトラブルを抱えています。
でも、おりものが無くなったらトラブルもなくなるのかというと、そうではありません。
おりものには、さまざまな役割があるのです。
1.雑菌が体内に入るのを防ぐ
膣口は、肛門の近くにあり雑菌が進入しやすい場所にあります。酸性のおりものは、体内への雑菌の侵入を防ぎます。
2.受精の手助けをする
排卵期前後には、おりものの量が増えてドロッとしてきます。これは精子が子宮内に進入しやすいようにするためです。
3.健康状態が判断できる
おりものが通常とは違う色や状態だった場合は、子宮内などが異常を起こしている可能性があり、女性特有の病気にかかっていないかどうか判断するバロメーターになります。
