<< 清潔第一!食べ物注意!そして・・・考えすぎない! >>
体のニオイ(臭い/体臭)は誰にでもあり、あえていうなら個性でもあり、あなたの魅力とも
いえるものなのです。でも、そうはいっても、ニオイ(臭い/体臭)が強くなっては、自分でも
うっとうしく感じるもの。周りから「汗くさい」なんていわれないためにも、生活や食事にひと
工夫するだけで予防することができます。
清潔第一!
毎日、お風呂に入る、まめに下着を取り替えるといったことが基本ですが、近年は色々な
制汗剤が出ていますので、出かける前に使用するのもよいでしょう。
ちなみに、「制汗剤」と「デオドラント剤」は、違うものだということをご存知ですか?
「制汗剤」は、汗腺に働きかけて汗を出にくくするもの。
「デオドラント剤」は、臭いを作り出す雑菌を退治したり、繁殖を阻止するもの。
・・・だそうです。豆知識として覚えておくと、何かと便利かもしれませんね。
また、汗をかいたら、こまめの対処をしましょう。汗を拭(ふ)き取り、サッパリしましょう♪
シート状の拭き取り剤も、多数市販されていますので利用されるといいでしょう。
汗をかけば、誰でも気持ちが悪いものです。肌だって・・・同じなのです!
汗をかいたまま放置されれば、肌が臭いを発生させます。
汗臭さやニオイ(臭い/体臭)が強くなるのは、肌からの「不快」サインかもしれません。
食べ物注意!
基本的に肉類の多い食生活をしていると、体臭は強くなると言われています。
欧米人が体臭が強いのも、食生活が原因とされています。
動物性たんぱく質や脂肪を多く含む肉や乳製品を多く摂ると、脂質の分泌が増え、臭いの
モトとなり、汗もかきやすくなります。肉・牛乳・チーズなどは控えめにしましょう。
辛いものや臭いの強いものも臭いの原因になりますので、時間や場所を考えて食べましょう。
そして、体臭予防のために意識して摂りたい食品は、抗酸化食品です。体臭の原因は
脂質などの酸化が原因ですので、酸化を防げば体臭も抑えることができるというわけです。
■意識して摂りたい抗酸化食品
・ビタミンE ・・・ 小麦胚芽、植物油、アーモンド、ピーナッツ、うなぎ、緑黄色野菜など
・ビタミンB2 ・・・ どじょう、うなぎ、レバー、さば、干ししいたけ、強化米、納豆など
抗酸化食品を摂ることにより、有害分解物の生成を腸内で抑制し、腸内環境を清潔に
保ってくれるのです。
考えすぎない!
色々と対策をすることは良いことですが、ここで押さえておきたいのが、気持ち的なポイント。
「汗をかきたくない」、「自分の臭いはいやな臭いで、人に嫌われているんじゃないだろうか?」
などと考えないことです。精神的にもダメージを受け、不安や悩みをかかえてしまい、
ストレスとなってさらに悪い方向へ進んでしまうことがあります。
「汗をかくことは自然なことで、それに対してケアをすればいいんだ」と気持ちを切り替えて、
必要以上の心配はしないようにしましょう。体臭予防はしっかりすればある程度は防げます。
ニオイ(臭い/体臭)がストレスになる前に簡単なことから予防していきましょう。